西海市議会 2023-01-20 01月20日-01号
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
補正の内容は、国の政策として、妊娠届出を行った妊婦や低年齢期の子育て家庭に寄り添い、支援を実施する出産・子育て応援事業及び保育所等の送迎用バスの置き去り防止装置設置を補助する保育環境改善等事業のほか、寄附金が当初の見込みを超えているふるさと西海応援寄附金の返礼品の事務費などに係る、ふるさと西海応援寄附金事業を計上しております。 なお、財源につきましては財政調整基金繰入金の増額で調整しております。
の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第67号 西海市林業振興基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第68号 西海市四本堂公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第69号 西海市福島地区総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第70号 西海市伊佐ノ浦公園の設置及び管理に関する条例の一部
7款農林水産費、5項土地改良費、県営基幹水利保全事業(平成諫早湾干拓地区)、予算額750万円について、揚水機場に設置しているポンプ設備の機器の耐用年数はどれくらいかとの質疑に対し、ポンプの耐用年数は規格によって異なるが、標準的にはおおむね15年とされている。本市では、定期点検等の結果も参考に、適切な時期に更新することにしているとの答弁がありました。
日程第19 議案第80号までの19議案一括上程)日程第1 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第64号 財産の取得の変更について日程第4 議案第65号 西海市立保育所条例を廃止する条例の制定について日程第5 議案第66号 西海市次世代育成支援対策地域協議会設置条例
そういった場合に、今回の話合いを平成30年からしている中でも、危険だから深江のほうに回せということも分かりますが、今後もなお、信号機つき横断歩道の設置につきましては、引き続き西海警察署へ強く要望してまいりますという答弁なので、これ以上言う必要はないかと思うんですけれども、その辺りは安全性を求めた設置ということですよ。危険な設置をしろとは、はなから誰も言っていません。
今回の条例改正は、その根拠となる平成28年12月の都市計画法施行令の改正から6年が経過しているが、今になった理由は何かとの質疑に対し、本市では、宅地開発等の促進を図るため、平成27年4月から市街化調整区域における土地利用規制の緩和により、5,000平米未満の一団の開発行為を可能としたが、政令が改正された当時は開発行為に伴う小規模公園の設置は少ない状況にあった。
この事業の実施には、事前に、民意を反映したまちづくり構想の策定が必要なため、令和3年度に設置しました西海市防災まちづくり構想検討委員会で審議し、3箇年をかけて構想の策定を進めております。
まず1番目、今回の条例改正は、市街地住宅地等の開発行為で設置が義務付けられている開発公園について、設置が不要な開発規模などを変更して小規模の開発公園を抑制することと、ある一定以上の開発の場合は一定規模以上の公園面積を確保することを目的とするものというふうに考えます。
この避難訓練は、協定締結を契機に、避難所設置や運営に関する職員の訓練を実施したいとの自然の家側の御意向と、長田支部の自治会長の皆様の高い防災意識により実現したものでございます。
市におきましては、駅のトイレは鉄道利用者が使用するためのものであるため、本来、JR九州によって設置されるべきであると認識いたしております。 そのようなことから、現在のところ新たなトイレを市が設置することは、市内の他の駅の利用状況と比較いたしましても、難しいと考えております。
今後、小学校では、引き続き児童の状況を見ながら設置の在り方を検討することとし、中学校においては、学校の実情に応じてトイレや女子更衣室などの別室での生理用品の無償設置、また保健室での配布等を行ってまいりたいと考えております。
日程第23 議案第80号までの19議案一括上程)日程第5 議案第62号 西海市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第63号 西海市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第64号 財産の取得の変更について日程第8 議案第65号 西海市立保育所条例を廃止する条例の制定について日程第9 議案第66号 西海市次世代育成支援対策地域協議会設置条例
【開発行為に係る要件の緩和】 近年、民間事業者による宅地開発は比較的小規模なものが多く、このような宅地開発に設置が義務づけられている公園は、年数の経過とともに住民の利用頻度の低下と日常的な維持管理に要する負担の増加が懸念されております。
その理由としては、防水性を確保するために、今回タイルの継ぎ目に充填したコーキング材の耐用年数が10年であり、その改修工事のために足場を設置する必要があるので、その際に大きな改修工事や詳しい検査を併せて実施しようとするものである。また、足場を設置しない簡易的な検査も3年置きに行うことを計画しているとの答弁がありました。
また、今回の事業において全ての蛇口を非接触型自動水栓に取り替えるのか、との質疑に対し、既に非接触型自動水栓を設置している学校については、築年数が比較的新しい学校の多目的トイレに設置している。また、取り替える水栓の場所は、教室を出た廊下にある手洗い場とトイレの手洗い及び体育館のトイレの手洗いの水栓を予定している。
九州全域を襲った大型台風14号は、警戒レベル4相当となり、市といたしましては、18日午前5時13分、災害警戒本部を設置し、8時30分に市内全域に高齢者等避難を発令しました。その後、10時に対策本部に切り替え、情報共有をするとともに、12時に避難指示を発令し、防災行政無線放送を通して、直接、市民に早期の避難を呼びかけ、台風の襲来に備えました。
人選、少なくとも、新しい課を設置するときにはこういう人選でいくという腹案ぐらいは持っておってもらいたい。その点についていかがですか、副市長。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 先ほども申し上げましたけれども、このIRについては、もう専門部署を置かなければならないという気持ちであります。
雪浦地区では、平成22年に国土交通省の通り名による道案内事業で、通り名の看板設置、雪浦歴史通りマップを作成し、雪浦ウィークなどのイベントを訪れる観光客の道案内として活用しています。通り名看板は雪浦の歴史や景観を反映した名称がつけられており、中小路通りなど53箇所に設置され、大瀬戸町の歴史PRの一翼を担っています。
今会期中、2つの台風が諫早市に接近し、特に9月18日から19日にかけ九州を縦断した台風14号は、事前の予報では過去に類を見ない大型の台風として発表されており、本市におきましても災害対策本部を設置し、25カ所の避難所を開設するとともに、避難指示を発令し、厳重な警戒に当たったところであります。
2点目の診療体制につきましては、通常医師1名、看護師2名の体制で、まずは電話で御連絡を頂き、症状を確認しましてから、発熱等のための診察を希望される場合は、関係者等への新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、正面玄関、駐車場での待機をお願いして、駐車場に設置しております屋外診療室での診察を行うなどの対応をしているところでございます。